☆DJ JIN(Rhymester, Breakthrough)
90年代ヒップホップ・クラシックスは全ミュージシャンにとっても
通過儀礼だったというマジ嬉しい状況で、またもや届いた第二弾!
またもや激しくリスペクト。
またもや選曲にニヤニヤ。
☆椎名純平
Average White Bandじゃなく飽くまでブランド・ヌビアン、
マイティ・ライダースじゃなくデ・ラ・ソウルってのが良いね。
オトコらしくて美しゅうございます。
言ってみりゃあただのインストなのに全く退屈しないのは、
彼らと僕らのヒップホップ愛のなせる業であります。
ここんとこ、重要です。
僕としては、これらの曲を聴いてたあの頃を思い出して、
ちょっとキュンとしながら踊る訳ですよ。
でも、元曲やネタ曲知らない若い子たちもバッチリ踊れるんだろうなぁ。
素敵な音楽はみんなのモノ。
こうして愛は受け継がれる訳です。ともあれ、次はゼヒ歌いたいですぞ。
☆津山直正(☆マーレーズ☆、POWWOW)
生だからハートにくる!セッションだから呼吸が聞こえる!1曲目から虜になる!
聞けばわかる!気付けば部屋でループしてる!みんなのHIPHOPがここにある。
2008早くも名盤誕生!RESPECT!!
☆TARO SOUL
遂に来ましたか、第二弾!またも狂った選曲(褒めてます)、狂った演奏(褒めてます)…
全B-BOY生ツバ必至、B-BOYじゃなくても聴いたら失神(褒めてます、しかも踏んでます)!
俺もラップカヴァーで混ざりたい!
ILLなFAT LOOP堪能しちゃって下さい!
☆矢部 直(UNITED FUTURE ORGANIZATION)
FAT LOOPというプロジェクト、
そこに参加した若いミュージシャン達には何か理想があったに違いない。
ヒップホップという文化の中で、まずはそこに価値あるものが構築され、
それから彼らの理想は作り出された。
そして彼らの抱くその理想こそが、
価値あるものの構築をさらに強固に持続させるのだ。
☆ROCK-Tee(Woody-Wood Studio)
2007年も終わる頃、FAT LOOPの第2弾が届いた。いやはや待ってましたよ。
今回も幅広くも渋い(Artifactsって!)選曲のラインナップを眺めながら…、
ニヤリとしつつ、PLAYボタンをポチッとな。
すぐに原曲の12インチのジャケが思い浮かぶ位の人気チューンが満載っすね。
『これの原曲ってどんなんだっけ?』と聴き比べたり、
原曲とミックスして繋いでみたりと繰り返していくうちに、
それらの『イケてる曲達』は脳内の「クラブプレイに使う引き出し」の内の1つに、
確実に収納されていくんです。
現に第1弾は既にプレイで、だいぶお世話になっています。
イントロを延々とループしてかけたり、
ヒップホップのネタとなっている箇所を2枚使いしたり。
ソウル、ジャズ、フュージョンなどの所謂ネタというものを2枚使いしたり、
サンプリングしたりしてヒップホップは今まで進化してきました。
今度はそのヒップホップを元ネタ、モチーフにして、
「FAT LOOP」みたいなアルバムが出来上がった。
この先、「FAT LOOP」をネタにラップするMCや、
サンプリングするトラックメイカーなんかが出てきたら…、
本格的にヒップホップのリサイクル、
記念すべき2周目が始まったと言えるでしょう。
目指せ!現代のUltimate Breaks & Beats!
☆Spinna B-ILL
インストに言葉はないが、このCDにはミュージシャンの魂が詰ってる。
サンプリングができなくってもコイツらがブッ飛ぶネタを持ってる。
日本というネガティブなフォーマットに無言のメッセージをループし続けてくれ。
